ピエンロー鍋

備忘録 ピエンロー鍋。ここ数年、この季節の我が家の食卓によくのぼる鍋料理だ。

作り方はいたって簡単。材料は、白菜、干し椎茸、豚バラ肉、鳥もも肉、春雨、ごま油。やれ春菊があるからとか、タラがあるからとか余計なものを入れないのがこの鍋のうまさを最大限引き出すコツ。味付けは塩、唐辛子のみ。ポン酢すら余計なのだ!

①まず、干し椎茸を、一晩かけて水で戻して、ダシを取る。このダシを鍋に入れて、水を足し、椎茸も入れて火にかける。

②白菜は食べやすい大きさに切り煮込む。鍋が沸騰してきたら、食べやすい大きさに切った豚肉と鶏肉も鍋に入れ、そのあとでのの字を書くように一周半入ゴマ油を回しかける。

③残りの白菜を山盛りにして入れ、ふたでぎゅっとおさえて、白菜がやわらかくなるのを待ち、最後に、水で戻した春雨を入れ、仕上げに、ごま油を再度入れて完成。

④食べるときは、器に一味唐辛子と塩を入れ、これを鍋の汁で溶いて、つけ汁に。

⑥具材を食べ終わったら、〆にご飯とたまごをぶち込んでおじやに。

妹尾河童のレシピがDANCYUに紹介されていたのを真似たところ、うまくてびっくり。特に白菜が滅茶苦茶うまい。

干しシイタケのダシが効いた汁もまたうまいのだが、ウチには厳しい鍋奉行がおり「汁飲みすぎ厳禁令」が発令されていてなかなか存分に味わうことが許されない。鍋奉行にとっては鍋の後の〆のおじやが楽しみで、汁が少ないとうまくないらしい。

今年は台風で大変だったので、白菜がやたらに高いが、先日農家の友人が白菜をお土産に持ってきてくれたおかげで、ひと月に2回もピエンローを食べることができた。ありがとう。

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