噂（1976）もいいですが、こちらの方が聴く機会が多い気がします。ちなみに、Fleetの一曲を選べ、となるとP... 続きを読む →

日本でGuthrie Thomasがいまだに話題に上るのは、ブラックホーク99選の一枚として選出されているから... 続きを読む →

前作Nightbirds（1974）のLady Marmaladeが大ヒット。本作も、その路線を引き継ぐべくA... 続きを読む →

ブライアンが亡くなり、一時Beach Boysの曲が頻繁にラジオから聞こえてきました。日本人はGod Only... 続きを読む →

Ohio Playersはやから的な演出やあからさまに性をテーマにする歌詞を多用するので、あまり好みではないの... 続きを読む →

レココレ2025年7月号で「ジャズ／フュージョン・ギターの名演」が特集されています。この手の特集記事があると、... 続きを読む →

　先月83歳で鬼籍入りしたJesse Colin Young(JCY)ですが、ラジオで追悼特集され、かけられて... 続きを読む →

1975年のレコードがもう一枚ありました。The Band の南十字星です。The Bandのアルバムの中では... 続きを読む →

結局1975年発売のレコードで自分が所有するものは33枚ありました。これにKaty Lied-Steely D... 続きを読む →

1975年特集もあと2枚となりました。そのうちの一枚はLeon Russell（LR)の地味目のWill O'... 続きを読む →

契約消化のために作られたといわれていますが、好きなアルバムです。ジョンのソロ6作目で50年代のロックンロール曲... 続きを読む →

30枚目を飾るのは言わずと知れた人気盤です。発表当時の邦題は「ギター殺人者の凱旋」だそうですが、物騒なタイトル... 続きを読む →

本盤に支払った5,000円+送料というのは、今まで購入したアナログ盤で最高値です（笑）。高音質のCDも所有して... 続きを読む →

貸しレコード屋さんでレコードを借りて、カセットテープに録音して音楽を聴いていた時期があります。14歳～20歳の... 続きを読む →

Seals & Crofts(S&C)に関しては、彼らが"Isley Brothers"のSu... 続きを読む →

このレコードに収録されているI'm Not In Loveの存在があまりにも大き過ぎて、アルバムとしての影が薄... 続きを読む →

The Amazing Rhythm Aces（ARA）のデビューアルバムです。カントリーにR&B、ロ... 続きを読む →

Jim Hallのアルバムが続きます。Conciertと比べると知名度の点では劣りますが、JHの即興やコードプ... 続きを読む →

このLPは、 Chet Baker(tp)Paul Desmond (as)Steve Gadd (d)Jim... 続きを読む →

James Taylor（JT）は大好きなアーティストですがSweet Baby James(1970)を除け... 続きを読む →